助成金等の申請時に提出が求められるものに、就業規則等がありますが、これは労働関係法令が守られているかを確認することが目的です。規則の全てをチェックされることは極まれですが、常にチェックの対象となり、留意しておきたい項目は、以下のとおりです。
① 労働時間
② 休日、休暇(年次有給休暇を含む)
③ 定年の定めに関すること
④ 賃金の支払に関すること
特に③については、主として65歳までの継続雇用を定め、その基準が適当か否か、④は助成の対象となる従業員の賃金と、賃金規程が定めるルールとの整合性があるかをチェックするようです。
助成金を受けようとするときは、自社の就業規則の内容を十分に確認し、実態と照らし合わせることを忘れないでください。
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