雇用調整助成金(中小企業緊急雇用安定助成金)の不正受給等の問題もありながら、受給している多くの会社が救われているのを、関与先を観ながら実感していますが、以前助成金センターの窓口でこんなことを聞きました。

毎月申請に来るホントに小さな会社の社長さんの場合、いつも書類が不完全で、その度に同じことを職員に教わり申請を済ませて帰っていくそうです。不慣れなことを続けるよりも社労士に依頼する選択肢は無かったものだろうかと言いつつ、職員のこの一言、

 

「小規模の事業所は社労士さんがあまり受けていないようですね。」

これはとんでもないことです!確かにこの助成金の社労士の関与率はその性質上高くないですが、役人の意識がこの程度だと思うと、我々は一体何をやっているのだろうかと情けなくなりました。社労士を知らない小さな会社の社長さんがこのような雑務?(と言っても必要不可欠な業務です。)に汗をかくのを黙って見ている訳にはいかないでしょう。苦しいときに頼りになる手助けをして、社労士の認知度を上げていく努力が必要だと再認識しました。

 

DVC00001.JPGご覧の皆様、小さな会社だからこそ、社労士が必要なのは間違いでしょうか?

 

 

助成金についてのお問い合わせは、こちらまで。